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「常識」って振りかざしても [雑感]

その昔。そうだなあ。15年前?20年前?
高校生が平気でタバコを吸って歩いてた頃あったじゃないですか?
制服着ているのに女の子も男の子も傍若無人に
どこでもプカプカ。
そしてポイ捨て。

その頃って 大人ももちろん大勢吸っていました。

いまじゃ隔世の感があります。
禁煙の店も増えてきましたし
「喫煙可能な飲食店には行かない」人も増えてきました。

おっと、今日の御代は「タバコ」じゃないや。

きのうの「五分前」の問題。

いまの若者。
「ゆとり世代」とか言いますが、
本当にみんな「良い子」なんです。

ああしたタバコをすう人が減少傾向になった頃から
高校生の喫煙姿が激減し
みんな「よい子」の姿をするようになってきました。
(それゆえ悪い子が見えにくくなったともいえますが)


環境のこととか健康のこと
子供の頃からよく勉強しています。

僕の子供の頃よりもいろいろな知識も経験も
あると思います。
スイミングスクールやピアノ教室にも英会話教室などにも
幼少の頃より通っていて
いわゆる「熱血指導」「根性」じゃない
最新メソッドによる、マニュアルに沿った指導をきちんと
受けている。
それゆえ
4泳法はもちろん、男女ともに上手にピアノを弾いたり
英語もスラスラと話もする。

スキルは凄いのだ。

だが、人の振りみて我がふり直せ
じゃないけれど
「集団で、空気読んで、みんなで」とかいうのが苦手。
というか
「自己主張はしなさい」
「みんなちがってみんないい」
で育てられている。

いじめは根絶こそしていないが
「全体主義」では確実になくなってきている。
あの子と私は違う。
違うからそれを認めよう。

「全社一丸となって。」
などと社長やリーダーが言うときには
よほど注意しないと
「連帯責任を負わせるのではないか」
とか
「軍国主義じゃないか」
と思われてしまうので
「これこれ、この行事にはみんなで参加しましょう」
「日常業務はその日はお休み。」
「でも必要な手当てはありますよ」
と言わないといけません。

「5分前行動。」
もすばらしいことなのですが
「暗黙のマナー」ってことでなくて

いいか。会社には10分前に来ること。
そして5分前には支度を整え
定時になったら仕事を始めるんだよ。
ときっちり教えないといけないんです。

その部分は通勤と業務との端境期になるけど
それは、あなたが楽に業務に取り組めるからだよ。

と教えないと
「集合は8時と聞きました」
「私はきちんと8時に来ました」
「遅刻扱いは納得できません」
となる。

「マニュアル」なのだ。
「労働契約書」に明記しないと。

「そんなの常識だろ!」
「社会人のマナーだ!」
「本でも読んで勉強しろ!」
どなったりすれば
それは「パワハラ」

いや、これ、ほんとなんですって。

でね。今後ますます
もちろん外国人の人たちが来たりするとね。

「4時から6時の間にお祈りをさせてほしい。」

とか
「この被り物は人前では外せないんです。」

とか
「私は日によって男装したり女装したり、変えたい」

って言う人たちとも人間関係を結ばないといけないし
いけなくなる。

そうなったら
「お祈りはここでこの時間に」
「被り物はヘルメットが必要だから、ヘルメットを被ってね」
「作業着はユニセックスのものを用意するから、通勤だけにして」

とかをきちんと説明しないといけないんです。

それがいやなら入社させないし、させちゃいけない。
お互いの幸せのためにね。

病院や金融機関だけじゃなくって
いろいろなところで
「コンプライアンス」重視で
やっていかないといけない時代が来たと言う事でしょうなあ。

昭和の石頭でどこまで付いて行けるやら。。。とほ。



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良くはなってきているけど、しかし、、。 [雑感]

>pnさん。

そうなんですよ。その「目線」。

上からは上からなんですが
今回その先生と目が合ったのは、そうだなあ
時間にして 2秒くらいかなあ?

それでね
「診察」と言ったって
指一本触れるわけでもない。

良いのですよ。それで。
「精密検査の予約」をしただけなのですから。

良い悪いじゃないけど
先生はデスクの大きなディスプレイを眺めて
それに私との会話と
既に出来てる書類、データーを見比べて
どんどん打ち込んでゆく。
のに、精一杯時間をとられている。

「検査日はいつにしましょうか?」
「いろいろご説明する内容がありまして」
「これこれのリスクと、0.07%のこんな問題があります」
「10000件で7件ほど」
「その場合は緊急手術になります」

あとは看護師から説明させますので。

と。

「コンプライアンス」最重視なんでしょう。
過不足無く患者に重要事項を伝えて
その証しにサインを求める。

ええ、それは大切です。

でもね。でもね。
なんだか、携帯電話を新しく買い換えたり
損害保険に加入したり、銀行で預金以外の商品を契約するとき
なんかとまったく同じ「手続き」
って感じが延々。。

それは後日のトラブル防止には
絶対に必要な事なのはわかります。

分かるのですが

私の場合は自覚症状も何もなくて
ココロ穏やかなまま先生と対面できましたけれど
「生身の身体が不調」で具合が悪く「心細さ全開」のときに
「事務手続きが延々続く」っていうのは
それだけで病気が悪化するんじゃないかと、、。

予約システムがよくできているので
1時間待って診療3分。とか
そういうことは無かったですし
対応して下さった先生や看護師さん、検診センターの職員の方も
みんな細心の注意を払って下さっているのも良くわかります。

一部の「問題発生」をさせる
いわば「レアなクレーマー」対策のために
なんだか、お医者さん側、患者側 双方が
疲弊していないか。って。


「あうんの呼吸。」
「忖度。」
「常識」

とか言っていられない世界になってきたと言うことでしょうなぁ。

「5分前行動」って訓示したら
クレームをつけられた。って話があって、、、。

それは明日にでも!!


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お医者さんが気になる年ごろ、、。 [雑感]

この齢になると話。その2.

身体のはなし。

健康診断なんかで「再検査」を指示されるんです。
んで
「ナニ科」と「ナニ科」へ行って下さい。
って別々に指示書をいただく。
それは、「ナニ科」がそれぞれ専門だから仕方ない。
んだろうと思いますよ。

でもね。
自動車やテレビの「パーツ」じゃないんだから
そこ「だけ」切り離して治療って?。
はて、それでイイのかなって思うんです。

たとえば循環器と呼吸器って言ってもそれぞれ「近所」ですよね。
眼科と耳鼻科もそう。ほんの数センチしか離れてないのに
全く別の日に別の先生に診ていただいて
それぞれ違う薬を飲んで。と。

お薬手帳があるので
飲み合わせの悪い薬を飲まないで済むようにも
なったとも聞きますが。

いずれにしたって
「患者」という「一つの肉体をもった」ところの
「人間」が中心じゃないんですね。これ。

人間のそれぞれの「パーツ」「パート」で
専門家の先生がいるので
そこへ目がけてバラバラに参集する。
のが今の病院であるから

専門家の「先生」主体のところに
それぞれ出かけてゆくしかない。ってこと。

これは効率が悪いんじゃないかなあ。

厚労省でも「かかりつけ医」を持ちましょうって
言ってますけど。

「かかりつけ医」の先生もやはり「専門」があって
患者がそれぞれ「目医者」「耳鼻科」「内科」「外科」
って行かなきゃならない。

これは行政の縦割りシステムと全く同じ。

人間の体を縦割りにして、分割して、細分化して
それを、、、。

そんなのでうまくいくのかなあ。

これからどんどんAIが進化して
診察券とか保険証とかなんかなくても
瞳の虹彩かなんかで
人体のトータルケアが出来るようになるのかもしれませんが

いまはまだまだです。

それとね。
23歳の前途と未来のある若者と
83歳のご老体が
まったく同じ内容の「医療」を受けるっていうのも
いかがなものでしょうか?

自分の年齢ともなれば
なまじの医療を受けちゃって
「半殺し」状態になっちゃうのが
何よりもつらいような気もするんです。

QOL クオリティオブライフとも言いますね。

なんでもかんでも「全殺し」にしてくれって言うんじゃなくって
「良い一生」を送れる医療を。

求めるような年齢になりました。>私。


ちびまるこちゃん。じゃなくってさくらももこさん
が亡くなったなんて話聞くと、けっこう切実だったりします。









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昭和な会合 [雑感]

一方、わたしもこの年齢(とし)になると
地元の各種「会合」に参加せざるを得ません。


ここでは「会長」の挨拶にはじまり
「ご来賓のお言葉」が続き
懇親会が始まるまで、ひとしきりの「セレモニー」
があって、「乾杯の御発声」にたどり着いたと思ったら
「この場をお借りいたしまして、一言申し上げたいことが」とかなんとか。
「あまりお話が長いのもなんですから」
って自分で自分にツッコミいれて
「それでは本会の益々のご盛会と、ご参集の皆様の益々のご健勝を」
なんて、ビールがしっかりあったまるころ
ようやく
「乾杯」。

会議だって
その場になって初めて分厚い資料をお目通しください。
それを一ページずつ朗読。

「正直」うんざり。

ここでは
だれ某がどこそこの「社長」さんで
何々会の「会長」さんで
順列もあれば、力関係もある。
貸し借りあったり
お客様と商売人の関係だったり。

狭いエリアの人たちなんで
「だれだれが、友達同士」で「だれだれが親戚」
とか「先輩後輩」「同級生」とか
そういう「人間関係」が無視できないなかで

ナニナニについてお話しましょう。たって

「俺の立場じゃ発言できない」
とか
「あの場面はこう言うしかない」
とか、、、。

で結局は
ほぼ、「シャンシャン」で終わるような、、、、。

何しろ無駄が多い。
飽きちゃう。

既存の社会貢献団体とか
商工会議所とか

なんとかかんとか活性化検討委員会とか

もうね、抜本改革しないとね。

古来より
「会して議せず。議して決せず。決して行わず」
これぞ会議という。とかいうけれど

いまは集まらなくても
「お初にお目にかかります」でも

男女老若、国籍、人種 全く問わず
いついつ集まれ。
コレコレやろう。
で、
どんどんサクサクいろいろなことが出来るんですな。

今回は趣味の「チマチマ系」な集まりでしたが

クラウドファンディングしかり
新発想での事業立ち上げとか
なんだって出来ちゃいそうな時代に

我らおじさん。否、おじいちゃんたちが大きな大きな障害になってるんじゃないか?

そんな風に思ったのでした。

昭和時代のイケイケな「リーダー」とか
ほぼ不用なんでしょうなぁ。。。


これからは
そういうところに顔を出すのは
どんどん減らす傾向にしないとな。
変な風に齢をとりたくないしね。



これ面白かった。



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タグ:昭和 会議 会合
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佳きオフ会 [絵はがき]

主催者の方のブログ
http://travelsuomi.hatenablog.com/

IMG_4372.jpg
この会。何が凄いって共通言語は「英語」。
参加者みんなペラペラにしゃべれるの。
僕以外は、、、。

いやあ、この歳になってはじめて「自己紹介」の順番が回ってくるのが
怖くって仕方ありませんでしたよ。

ま、必ずどなたかが通訳して下さったので
不自由は感じませんでしたけど。

IMG_4369.jpg
みんなで交換用の絵葉書などを持ち寄ったほかは
会費はなんと60円。
公的施設の利用者負担金を参加者皆で割り勘にしたほかは
別料金はありません。

そして飲み会のような2次会などもありません。
(僕が誘われなかっただけかもしれませんけど!)

新しい時代の
新しいコミュニティの在り方。
みたいなものを少し感じましたね。

名前や、住所はもちろん、
その人の属性や年齢の上下も聞かずに
「ひとつの共通点」だけで集まりお話をする。

なんだかこれも良い感じでした。

そもそもが初来日のインドネシアの若い女性が
この集まりを企画し
日本の関係者に声掛けして
その人が段取りし
あくまで「はじめまして」の人たちが
一堂に会し、旧知の友人のように親しくお話しする。

そんなひと時を過ごす。

インターネットで
瞬時にコミュニケーションが図れる。
そんな時代に
絵葉書と切手を楽しむ。
それを
面白いと思った人だけが集う。

だれが上、誰が下とかもなく
その後の煩わしさもなく

程良い距離を保ったサークル。

こういうのが今の私には本当に心地良かったです。

ともあれ
主催者 幹事の皆様
本当にありがとうございました!

IMG_4392.jpg
みんなで駅まで帰るところ。

でも、でも。
良く考えたらこれこそが「オフ会」ってもんじゃないか??


だよなぁ。


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